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「2024アドベントの祈り」(藤本満師)より

詩編103:2「わがたましいよ、主をほめたたえよ。主が良くしてくださったことを何一つ忘れるな。」一年を振り返り、あるいは昔を思い出し、どれほどの良きものをあなたからいただいたのでしょう。ただ漠然と、あなたは恵み深いというのではなく、赦された...
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クリスマスは教会で

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2024年アドベント&クリスマスを迎えて

先週の礼拝で開かれた「ヤベツの祈り」をクリスマスの季節にも祈り続けて頂きたいと願います。「どうかわたしを祝福して、わたしの領土を広げ、御手がわたしと共にあって災いからわたしを守り、苦しみを遠ざけてください」(歴代上4:10)私達の求めを聞き...
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西部教区信徒大会の恵み

植田直也師が「共に主に仕える仲間」と題し説教下さいました。「これらすべてに加えて、愛を身に着けなさい。愛は、すべてを完成させるきずなです。」(コロサイ3:14)を一同で朗読しました。その後の小グループでの分かち合いも貴重な交わりの時となり、...
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書道研鑽の集いは12人から

牧師館での書道研鑽の集いが始まりました。新しい方も加わり12人でのスタートです。この集いが祝されますようお祈り下さい。半数以上が既に師範であり美を追い求めておられます。「神のなさることは、すべて時にかなって美しい。神はまた、人の心に永遠を与...
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敦賀は杉浦千畝「命のビザ」の舞台

武生教会への行程で敦賀について再認識しました。1940年、ユダヤ人難民はナチスから逃れるためリトアニアの日本領事館に押し寄せました。杉原領事代理は悩み苦しんだ末、日本外務省に背いてビザを発給しました。ユダヤ人難民はそのおかげで「命のビザ」を...
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阪神女性の集い感謝反省会より

感謝と共に来年の阪神女性の集いが動き出しました。10月9日(木)ゴスペルシンガー森佑理さんを迎えます。
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ジョン・ウェスレーに学ぶ会女性大会より

加藤順子師(日本イエス神戸生田教会牧師夫人・関西聖書神学校舎監夫人)の講演でした。開拓教会の牧師の家庭に育った故の弟妹との夜のお留守番、無視されている子を一人に出来なくて自分もいじめの対象になった経験に始まり、現在に至るまでの歩みをありのま...
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230㎝×110㎝の書「挑戦とは生きる糧である」

書道家故井上氏の大作が牧師館に搬入されました。「幻のない民は滅びる」(箴言29:18・欽定訳)『人はパンだけで生きるものではない。神の口から出る一つ一つの言葉で生きる』(マタイ4:4)「だから、わたしとしては、やみくもに走ったりしないし、空...
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「神学校デー」についてのお願い

関西聖書神学校では、毎年10月第二主日を「神学校デー」に定め、祈りと励ましをお願いしています。①在学生の学びと訓練の為に。②神学校教師・職員の為に。③献身者が起こされるように。④神学校の経済的必要が満たされるように。⑤後援会員として神学校に...