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敦賀は杉浦千畝「命のビザ」の舞台

武生教会への行程で敦賀について再認識しました。1940年、ユダヤ人難民はナチスから逃れるためリトアニアの日本領事館に押し寄せました。杉原領事代理は悩み苦しんだ末、日本外務省に背いてビザを発給しました。ユダヤ人難民はそのおかげで「命のビザ」を...
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阪神女性の集い感謝反省会より

感謝と共に来年の阪神女性の集いが動き出しました。10月9日(木)ゴスペルシンガー森佑理さんを迎えます。
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ジョン・ウェスレーに学ぶ会女性大会より

加藤順子師(日本イエス神戸生田教会牧師夫人・関西聖書神学校舎監夫人)の講演でした。開拓教会の牧師の家庭に育った故の弟妹との夜のお留守番、無視されている子を一人に出来なくて自分もいじめの対象になった経験に始まり、現在に至るまでの歩みをありのま...
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230㎝×110㎝の書「挑戦とは生きる糧である」

書道家故井上氏の大作が牧師館に搬入されました。「幻のない民は滅びる」(箴言29:18・欽定訳)『人はパンだけで生きるものではない。神の口から出る一つ一つの言葉で生きる』(マタイ4:4)「だから、わたしとしては、やみくもに走ったりしないし、空...
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「神学校デー」についてのお願い

関西聖書神学校では、毎年10月第二主日を「神学校デー」に定め、祈りと励ましをお願いしています。①在学生の学びと訓練の為に。②神学校教師・職員の為に。③献身者が起こされるように。④神学校の経済的必要が満たされるように。⑤後援会員として神学校に...
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KBC継続教育「スピリチュアルケアと教会」より

窪寺俊之師による対面の受講でした。全人的ケア、寄り添うケア、ケアは傾聴から始まる等々、牧会に関わる実践的な学びが出来ました。窪寺師が最後に開かれたみ言葉は「わたしは、その証のために宣教者また使徒として、すなわち異邦人に信仰と真理を説く教師と...
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第42回阪神女性の集い(9/26)の恵み

ボーマンご夫妻の奏でる音楽と共に、語られた「神のなさる不思議」に心が動きました。「教会が大嫌いだった友達が、その教会の牧師になっていた!」「神はすべてを時宜にかなうように造り、また、永遠を思う心を人に与えられる。それでもなお、神のなさる業を...
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第42回阪神女性の集い決起大会の説教を終えて

熱心な奉仕者である教職、信徒の方々45名への説教にはプレッシャーがありましたが、「今、行け。わたしがあなたの口とともにあって、あなたが語るべきことを教える。」(出エジプト4:12)与えられたお言葉通りであることを、この度も実感しました。これ...
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讃美歌を共に歌う喜び

9月楽しく歌う会に、新しいメンバーが集われました。何十年ぶりかの賛美歌に感激されました。「大いなる主、限りなく賛美される主 大きな御業は究めることもできません。」(詩編145:3)喜びあふれた歌う会に感謝。
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第42回 阪神女性の集い

山も海も震えるチェロの響き日程 2024年9月26日開場13:00 開演13:30芦屋市民センター ルナホールゲスト スウェーデン出身のチェリスト、ベアンテ・ボーマンさん入場無料(自由献金あり)主催 阪神協力キリスト教会